藤原ここあ『ぱくり・顔・死因』について

漫画家の藤原ここあさんが３１歳という若さで逝去されました。

藤原ここあさんの死因は病気とだけ公表されたことで、いろいろな憶測がネットでつぶやかれていますね。

◆ 藤原ここあ『ぱくり・顔・死因』について

確かに、病気であれば病名を発表するでしょうが、それがないということは、
自殺と言った憶測もわかるような気がします。

一部に藤原ここあさんが、うつ病を患っていたとの報もありますが、定かではありません。

亡くなる少し前の３月25日自身のtwitterで以下のようにつぶやかれてます。



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取り方によってはちょっと意味深なふうにも取れますね。

病気を患っていたという情報はないので、病気なら突然死ということでしょうか？

心臓疾患または脳疾患の可能せは否定できませんが、
「死因は病気」とだけだと何故亡くなられたのか死因が気になります。

普通なら病気の場合で亡くなられたなら、病名も公表するはずですね。
急性心不全とか、脳梗塞とか。

それがないと言う事は・・・

正直、漫画には詳しくないのですが、31歳で死去された漫画家ということで藤原さんを検索すると、
『藤原ここあ　ぱくり』と出てきたので、もしや、これが原因かと思いましたが違ったようです。

パクリとあったので、だれかの作品をパックたのかと思ったら、
そうではないようですね。

仕事も順調らしいのに・・・

やはり、どこか患っていたのでしょうか？

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◆藤原ここあさんのパクリ疑惑とは

別の漫画家の『中山幸さん』の作品で『くだみみの猫』という漫画の絵が、
藤原ここあさんの絵にそっくりだということでファンが、中山幸さんの事を
パクリだと言った事によるものらしいですね。

しかし、どちらもパックたりはしていないようです。

◆藤原ここあさんの顔

どんな方だったのか調べてみると、藤原ここあさんの画像はどこにもありませんでした。
人気漫画家ということでしたのでちょっと気になりましたが残念です。

さらに調べると、なんと藤原ココアさんは14歳で
エニックス主催の、第7回漫画大賞で佳作を受賞しているのですね。


中学生から漫画家として活躍されていたのですね。


月刊漫画誌「ガンガンＪＯＫＥＲ」に2009年～2014年に連載された「妖狐×僕ＳＳ（いぬぼくシークレットサービス）」は、単行本全１１巻で計約５００万部の大ヒットとなています。



まだまだこれからと言う漫画家さんですね。


逝くのには早すぎます。


謹んでご冥福をお祈りいたします。

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